赤・黄色・パプリカ
こんにちは、飯塚です。
今日はこれから旬を迎える野菜:パプリカをご紹介します。
パスタやピザ、パエリヤに使われることの多いパプリカは6月~8月が旬です。
でも、全国で栽培されていてハウス栽培もあるので、厳密な旬をいうものはなくなってきているそうです。
実はパプリカはナス科トウガラシ属の植物。辛くないように品種改良されたもので、獅子唐辛子なども同じだそうです。
緑色のピーマンは未熟なうちに収穫したもので、完熟させると赤ピーマンになります。ただ、赤くなるのにはさらに7週間もかかるそうなので、出荷量が少なく、価格が高くなるのです。
また、パプリカは本来ハンガリーから輸入されていた赤く平たいもので、今一般に出回っているパプリカといわれているものはヨーロッパでつくられたベル型ピーマンと言われる物なんだそうです。しかも、このベル型ピーマンには赤や黄色だけでなくオレンジ、紫、黒、茶色もあるそうです!
黒パプリカ↓ちょっと不気味ですね・・・

紫パプリカ↓作り物みたいですね。
~含まれている成分~
●ビタミンC:普通のピーマンもたくさん含んでいますが、パプリカのほうがさらに倍以上たくさん含んでいます。特にオレンジのものはたった1/6個、赤色は1/3個分で、一日の必要量を摂取することができるそうです。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。
●カロチン:これもピーマンにも多いのですが、さらにオレンジのピーマンには30倍以上含まれているそうです。抗発ガン作用や免疫賦活作用のほかに体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。
ちなみに、オレンジと赤のピーマンが太陽をいっぱい浴びた分、栄養価が一番高いそうです。
パプリカは甘みがあるので、生や少量のオリーブオイルで炒めて軽く塩コショウで味付けすると料理の付け合せとしても最適です。
私は夏野菜カレーでカラフルなパプリカをゴロゴロ入れるのもお気に入りです。
そろそろ夏バテになる方も出てくると思いますので、ビタミンたっぷりのパプリカで元気になってくださいね。
参考
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/piment/piment.htm
(画像はwebからいただきました。)

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