抹茶の健康効果
こんにちは、飯塚です。
先日、京都に行ってきました。
嵯峨嵐山の駅周辺をブラブラしていたところ、素敵なお店を見つけ、そこでランチを食べました。
デザートにそのお店のお勧めメニューを注文したところ思った以上に大きく驚きました。
↑そのデザートの写真です。
「抹茶三昧ゼリー」といって抹茶アイスの下に濃厚な抹茶ゼリーがたっぷりと入っていました。
甘すぎず抹茶の味がしっかりとしてとても美味しかったです。
抹茶はお茶の葉をそのまま食べているので身体良いとよく言います。それでは、なぜ同じお茶の緑茶ではいけないのでしょうか?
緑茶にはカラダに良い成分が豊富に含まれていますが、これらの中には水に溶けにくいもの(β-カロチン、ビタミンE、食物繊維など)もあります。つまり、普通に緑茶を飲んだだけでは水に溶けにくい成分は茶葉に残ったままで、体内に摂取することができないのです。実際、お茶からお湯に溶け出す栄養素はわずか数%なのだそうです。
それでは、お茶に含まれている成分は身体にどのような効果があるのでしょうか?
・β-カロチン
抗酸化作用・・これはアンチエイジングにとっても重要な作用です。また、日焼けによるシミの予防にも効果的ですよ。
ガン予防・・茶所で知られる静岡県の人々のガン死亡率は、全国平均に比べて非常に低いのです。その他に1日10杯以上の緑茶を飲む人は3杯以下の人と比較して、発ガンの危険率が低下するという報告もあります。また、日本のお隣中国の上海での調査研究では、緑茶を飲む習慣が食道ガンの危険率を低くしていることが明らかになっています。
免疫力増強・・お茶は抗菌作用が強く、お茶でうがいをする人もいるくらいです。体内に摂り入れると風邪予防に効果的です。
・ビタミン類・・抗酸化作用、美肌効果、ガン予防
・カテキン・・発ガンや腫瘍の抑制作用、活性酸素に対する抗酸化作用、血液、血管に対する諸作用(コレステロール低下、血圧上昇抑制、血糖上昇抑制など)、 抗菌・抗ウイルス作用(食中毒予防)、抗インフルエンザ作用、脱臭作用(口臭予防)
こんなに健康や美肌効果のある抹茶ですが、濃度が濃いため気をつけなくてはいけないことがあります↓
腎臓病、現在透析をされている人、クレアチニンの数値が1.7以上の方は抹茶を飲むのを控えてください。
腎臓は、体内の水分や塩分量を調節するほか、血液中の不要なものをろ過して尿へ排出する働きを持っています。抹茶には、特にカリウムが多く含まれているのですが、腎臓の機能が低下すると余分なカリウムを排出することができなくなり、血液中のカリウムが増加することがあります。
抹茶には上記の成分の他にカフェインも多く含まれますので、眠れなくなったりすることもあります。健康な人も摂りすぎには注意してくださいね。
参考
http://www.tfk-corp.co.jp/mattya.html

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