miyagi | 2008年1月18日
また急に寒くなってきましたね。昨日は六本木で朝、雪が降ったとか。
一昨日から、通勤時間の短縮とダイエットを兼ね自転車通勤を始めたのですが、
正直これが結構きつい。あたり前なのですが、道って平坦ではないですもんね。
なだらかな上り坂に普段あまり使っていない私の大腿四頭筋が悲鳴をあげています。
愛用のママチャリで、私の住んでいる世田谷から代官山まで
片道50分程かかります。(それでも電車通勤よりは早いんですよね)
最初は「自転車に乗りながら周りの景色を楽しんで通勤するなんて楽しそう!」
なんて気楽に考えていましたが、いざ実行してみるとそんな余裕私にはなかった…(悲)
環状七号線で、恐る恐る車道に出て歩道に戻ったりと、周りを楽しむというよりも
残念ながらドキドキしながら自転車をこいでいるのが現状です。
まだ始めたばかりで早くも挫折してしまいそうですが、何事も慣れるまでは辛いもの。
楽しく感じられるまでもう少し頑張ってみようかなと思っています。
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miyagi | 2007年5月28日
今日は過ごしやすい良いお天気に恵まれましたね。洗濯物が気持ちよく乾いていました。 通勤電車の中はもうクーラーがかかっています。クール・ビズという言葉がでてしばらく経ちますが、まだまだ実行しているのは一部の会社で、多くの会社員は真夏でもきっちりスーツを着込んでいるのを見かけます。
サロンでもよく、「会社の冷房がききすぎていて寒い、体が冷える」というお悩みの声を聴きます。男性に合わせて温度を調節している為、毎日の仕事場は女性にとって体が冷えてしまう厳しい環境になっているようです。
一般に「冷え性」は性ホルモンの不足や自律神経の失調から起こり女性に多くみられる症状ですが、先ほどのように冷房などによる外的要素、冷たい飲食物の摂りすぎなどでも起こります。
冷え性は病気ではありませんが「冷えは万病の元」といわれるように、冷え性はひどくなるにつれ様々な障害を体に及ぼします。体が冷えの状態になると血管や筋肉が収縮して全身の血液の流れが悪くなります。また常に冷えた状態ですと交感神経を緊張させストレスがかかっている状態になりますので、本来の治す力(自然治癒力)が働きにくい状態になってしまうのです。
ある調査によると、下腹痛・腰痛・頭痛など月経困難性を訴える女性332名中、冷え性を訴えるのは214名(64.5%)で、月経過多を訴える女性51名でも40名(78.4%)に冷え性が存在したといわれています。
また、常時強い冷えの女性30名選んで、生理前の心身の状態を聞いたところ、冷えの症状が無い人に比べて
「頭痛・頭重感」「下腹部痛」「腰痛」「腰がはる・だるい」「いらいらする」「怒りっぽい」「眠くなる」「疲れやすい」「思考力が低下する」などが明確に多かったと報告されています。
このように冷え性は婦人科疾患との関連も強いということがわかってきました。
「最近疲れが取れない」「少しのことでイライラしてしまう」「脚のだるさやむくみが気になる」など、病気ではないけどなんとなく不調が続いていて夏でも手足が冷たくなっているようであれば冷え性が原因かもしれません。
自分で出来る冷え性対策としてお勧めなのが半身浴です。お湯の中で温められた下半身の血液はゆっくり全身を循環していくため体は内側から温まり湯冷めもしにくくなります。疲れも取れますので20分以上ゆっくり入浴することを心がけてみて下さい。
冷房のきいている職場で一日お仕事をされている方は、ふくらはぎを冷やさないよう気をつけてくださいね。大きめのブランケットや可能であればレッグウォーマーでしっかり保温をしてあげてください。休憩時間には軽く屈伸運動をするのも効果的です。
ご参考までに…
体を温める食品: 生姜、葱、ニンニク(温めて飲むと効果的)
体を温め血をさらさらにする食品: 根菜類(こんにゃく、ごぼう、人参、山芋、蓮根)
暑い国の食べ物、夏に摂れる野菜や果物には体を冷やす作用があります。季節の食物を食べることは大切ですが冷房のきいている現代の環境の中では摂りすぎに気をつけましょう。特に冷え性を自覚している方はコーヒーよりは紅茶、スイカよりはリンゴなど、意識して飲食物を摂るよう心がけて下さいね。
レディース鍼灸(冷え性):形井秀一(著)参照
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miyagi | 2007年2月12日
今日もまた脳内ホルモンのお話です。
脳内の満腹感を伝達するホルモンがセロトニンです。「幸せホルモン」とも言われるように不安感やイライラを抑える効果もあり、減少してしまうと精神的に不安定な状態になってしまう危険もあります。セロトニンの原料はトリプトファン(必須アミノ酸)という動物性のたんぱく質に多く含まれ、ブドウ糖のサポートなしでは脳へ運ばれず脂肪細胞から分泌される女性ホルモンも必須です。
増やすためには良質なたんぱく質をしっかり摂ることが基本なのですね。甘いものを食べると、ほんわか幸せな気持になれるのは間接的に脳内のセロトニン量が増えるからなのでしょうね。
ダイエット=甘いもの厳禁!!
という定義は、量と食べる時間が問題なだけで、少量を、なるべく早い時間に食べるなら、ダイエットを続けている方でも問題ないと思います。時には甘いものも上手に活用してストレスを解消するのもダイエットでつまずかない方法の一つかもしれません。
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miyagi | 2007年2月10日
レプチンという言葉を聞いたことがありますか?
1994年に発見された新しいホルモンで脂肪細胞が己の体脂肪量を調節するため自ら分泌しているものです。脂肪の量をしっかり見張り増えたり減ったりを脳に伝えています。強力な摂食、抑制とエネルギー増加作用
(交感神経の活動)を持つのでギリシャ語で「痩せる」を意味するleptosに由来して命名されたそうです。
レプチンは大脳の視床下部というところに作用して食欲を抑えエネルギー消費を高める働きがあります。レプチンの生理作用により食欲が低下しエネルギー消費量が増え、体重を一定に保つしくみになっています。ところが早食いなどの食べ方ではレプチンが分泌される間もなく食べてしまうので食欲が抑制されず食べ過ぎてしまいます。
そのため早食いは太りやすい状態を招いてしまうのですね。
一方で、急激に体重を減らすと体脂肪が減るのと同時にレプチン量も一気に低下します。そうなると、このままでは飢えてしまう!と危険を察知し、もとあった体脂肪量へ戻ろうとします。同時に副交感神経を優位にしエネルギー消費を抑えようと働きかけます。その為体重がある時期から減らなくなったりリバウンドしてしまうのはこの仕組みがあるからだといわれています。
体重を減らすにもこのシステムに気づかれない程度に日常の代謝レベルを上げゆっくり体脂肪を落とし、キープしていけば順調に痩せれて、リバウンドをしなくてもすむということですね。さあ、今日から毎回の食事をゆっくりよく噛んで味わい、レプチンが分泌されるのを待ってあげましょう ^^
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