2007年2 月14日の投稿

バレンタインデー

2月14日 今日はバレンタインデーですね。

先週末、昨日と渋谷、新宿のデパートのチョコレート売り場はチョコを買い求める女性で賑わっていました。日本ではチョコレート年間消費の4分の1がこの一日に消費されるそうです。すごいですねー

他の国でもバレンタインデーには好意を抱いている男性に、女性がチョコレートを贈り、想いを伝えるという事が一般的だと思っていたのですがそうではないようです。ヨーロッパなどでは花やケーキ、カードなどを恋人に贈る習慣があり女性から男性に、とは限らないようです。台湾では男性が送り手である場合が多くホワイトデーいわれる3月14日にもまた男性が女性にプレゼントを贈る日となっているようです。

男性もなかなか大変ですねーバレンタインデーの歴史について気になったので調べてみました。ご参考までに(日本文化いろは辞典からの引用です)

聖バレンタインデーの始まりは古代ローマ時代にさかのぼります。この時代のローマにおいて、2月14日は女神ユノの祝日でした。ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神様とされています。毎年ユノの祝日で2月14日の翌日、2月15日から「ルペルカリア祭」という安産のお祭りが行われていました。

当時、若い男性と女性は別々に生活していたため、ルペカリア祭は男性と女性が巡り合う唯一のお祭りだったのです。ルペルカリア祭の前日、若い女性達は札に自分の名前を書き、桶の中に入れます。翌日、男たちは桶から札を1枚引き、その札に書いてある名前の女性とお祭りの間パートナーとして一緒にいることが定められていました。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、結婚することとなります。

ルペカリア祭でのこの風習は約800年間続けられてきましたが、ローマ教皇のゲラシウスは「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」という理由から、これを禁止してしまいました。キリスト教司祭だった聖バレンティウスは結婚が許されない兵士を哀れに思い、秘密に結婚させましたが、捕らえられ、処刑されてしまいました。この事に反発したローマの若者達は、
前日の2月14日に好きな娘に愛のカードを渡すことを思いつき、そのカードに愛の殉教者、聖バレンティウスの名を書いたそうです。

その後、イギリスやフランスで元々考えられていた「2月14日は鳥が結婚する日」などの言い伝えと融合し、現在のように「バレンタインデーは恋人達の日」というイメージが出来上がってきたのではないかと考えられています 。

 

コメントを追加 2007年2 月14日水曜日 14時28分 miyagi


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