miyagi | 2007年5月28日
今日は過ごしやすい良いお天気に恵まれましたね。洗濯物が気持ちよく乾いていました。 通勤電車の中はもうクーラーがかかっています。クール・ビズという言葉がでてしばらく経ちますが、まだまだ実行しているのは一部の会社で、多くの会社員は真夏でもきっちりスーツを着込んでいるのを見かけます。
サロンでもよく、「会社の冷房がききすぎていて寒い、体が冷える」というお悩みの声を聴きます。男性に合わせて温度を調節している為、毎日の仕事場は女性にとって体が冷えてしまう厳しい環境になっているようです。
一般に「冷え性」は性ホルモンの不足や自律神経の失調から起こり女性に多くみられる症状ですが、先ほどのように冷房などによる外的要素、冷たい飲食物の摂りすぎなどでも起こります。
冷え性は病気ではありませんが「冷えは万病の元」といわれるように、冷え性はひどくなるにつれ様々な障害を体に及ぼします。体が冷えの状態になると血管や筋肉が収縮して全身の血液の流れが悪くなります。また常に冷えた状態ですと交感神経を緊張させストレスがかかっている状態になりますので、本来の治す力(自然治癒力)が働きにくい状態になってしまうのです。
ある調査によると、下腹痛・腰痛・頭痛など月経困難性を訴える女性332名中、冷え性を訴えるのは214名(64.5%)で、月経過多を訴える女性51名でも40名(78.4%)に冷え性が存在したといわれています。
また、常時強い冷えの女性30名選んで、生理前の心身の状態を聞いたところ、冷えの症状が無い人に比べて
「頭痛・頭重感」「下腹部痛」「腰痛」「腰がはる・だるい」「いらいらする」「怒りっぽい」「眠くなる」「疲れやすい」「思考力が低下する」などが明確に多かったと報告されています。
このように冷え性は婦人科疾患との関連も強いということがわかってきました。
「最近疲れが取れない」「少しのことでイライラしてしまう」「脚のだるさやむくみが気になる」など、病気ではないけどなんとなく不調が続いていて夏でも手足が冷たくなっているようであれば冷え性が原因かもしれません。
自分で出来る冷え性対策としてお勧めなのが半身浴です。お湯の中で温められた下半身の血液はゆっくり全身を循環していくため体は内側から温まり湯冷めもしにくくなります。疲れも取れますので20分以上ゆっくり入浴することを心がけてみて下さい。
冷房のきいている職場で一日お仕事をされている方は、ふくらはぎを冷やさないよう気をつけてくださいね。大きめのブランケットや可能であればレッグウォーマーでしっかり保温をしてあげてください。休憩時間には軽く屈伸運動をするのも効果的です。
ご参考までに…
体を温める食品: 生姜、葱、ニンニク(温めて飲むと効果的)
体を温め血をさらさらにする食品: 根菜類(こんにゃく、ごぼう、人参、山芋、蓮根)
暑い国の食べ物、夏に摂れる野菜や果物には体を冷やす作用があります。季節の食物を食べることは大切ですが冷房のきいている現代の環境の中では摂りすぎに気をつけましょう。特に冷え性を自覚している方はコーヒーよりは紅茶、スイカよりはリンゴなど、意識して飲食物を摂るよう心がけて下さいね。
レディース鍼灸(冷え性):形井秀一(著)参照
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タグ: 冷え
miyagi | 2007年5月26日
先日友人から送られてきた「手つなぎラッコ」の動画に魅了され、すっかり癒されました。
まだ見ていない皆様にもぜひ見ていただきたく載せてみました。
常にこういう仲の良い夫婦でいたいものです。
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タグ: 癒し
miyagi | 2007年5月22日
毎日見ているはずのカレンダーをボーっと眺めていたら、もう5月の後半になっていることに気づき、ちょっとビックリしてしまいました。
そういえば最近、景色を楽しみながらのんびり歩いたり、お気に入りの本を積み上げ心ゆくまで読書したり、好きな曲を聴きながらワインを片手に料理したり、ほんのちょっとした息抜きをしてなかったなー「人に優しく、自分にも優しく」がテーマの私としては最近自分に優しくなかったかもしれない… と反省をしている時「エンジェル・ヒーリング」という本が目に飛び込んできました。この本はお気に入りの一冊で、書かれている言葉の一つ一つが優しく愛に溢れています。
本をパラパラとめくると「天使は私たちの注意を引きコミュニケーションをするためにベストを尽くします。そうすることによって、私たちの生を癒す手助けをしてくれるのです。ですが、彼らがくれるサインを過小評価し単なる偶然あるいは自分の思い違いにすぎないと思ってしまう事がしばしばです。同じ歌を何度も繰り返し耳にしたり、同じ数字の組み合わせを目にしたりするときはあなたの天使からのメッセージなのです」と書かれていました。
街でばったり昔の友人に再会したり、なんとなくいつもと違う道で帰りたくなったり、ふと昔の友人に連絡を取りたくなったり、常に気になっていたことがお友達や雑誌などから情報を得ることができたり…etc
毎日天使たちからの大切なメッセージが送信されていたのに受信できず、それを単なる偶然として見逃していたかもしれません。目の前にあるものだけを見て走っていては本当に大事なメッセージを見落としてしまうかもしれませんね…
今日は早めに家に帰って、久しぶりにゆっくり夕食作りを楽しむことにします。
「エンジェル・ヒーリング』ドリーン・バーチュー著
牧野・M・美枝訳
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miyagi | 2007年5月7日
ゴールデンウィークも終わり今年前半の大きなイベントが終わってしまったーという感じでしょうか。。。
ゆっくりのんびり休めた方、旅行をしてリフレッシュできた方、もしかしたら休日出勤していた方、お疲れ様でした。
今回のゴールデンウィーク、最終日を除いて良いお天気に恵まれましたねー日差しは真夏並みの強さでした。
うっかり日焼けをしてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一年を通して紫外線の量のピーク時は5月~8月。「えっ!5月でも?」とびっくりされている方いらっしゃいますか?そうなんです、5月~8月はほぼ同じ量の紫外線量と言われています。また曇りの日でも紫外線は私たちの肌に降り注いでいます。
紫外線を悪者にするわけではありませんが、シミやしわをつくる一番の外的要因ではないでしょうか。
「しみはわかるけどしわもできちゃうの?」という声が聞こえてきました。はい、しわも紫外線が大きくかかわってくるんですよ。
私たちの皮膚には皮膚の95%を占める真皮というところがあります。真皮には、血管、リンパ管、神経、毛根、皮脂腺、汗腺などが集まっています。そして肌の弾力をつくるという重要な働きをしています。弾力のある肌、ない肌はここで決定されます。それは真皮のなかの膠原繊維(コラーゲン)や弾力繊維(エラスチン)の働きによるものです。どちらもひも状の繊維で真皮の中でからみ合うようにして存在しています。
これらの繊維は肌の老化や紫外線などにより破壊され切れていきます。若い方でも、紫外線を大量に浴びれば肌の弾力を失い肌の老化を早めることに繋がるともいえます。早めの紫外線対策を今から始めましょう。
5年後、10年後の自分が悲しまないように。
余談ですが、私の実家のある沖縄では、毎日ハワイ並みの紫外線量が降り注いでいます。沖縄に行ったことのある方は御存知かもしれませんが、沖縄の人達は日中出歩きません。
沖縄の女性は海に行っても長袖のシャツを着、帽子を深くかぶり、観光客が肌を焼くためにビーチで横になりサンオイルを塗っているのを、遠くの日陰から日焼け止めを塗りながら眺めていますので、すぐ地元の人だと分かります。私の母も歳をとっていますが例外ではなく、洗濯物を干す時には、日焼け止めを塗り、長袖のシャツを着て、「よくこんなの売ってたねー」という位大きなつばのある帽子をかぶり、完全防御をして挑んでいます。
日々、ハワイ並みの紫外線と戦っているわけですね。
*これからが紫外線のピークです。紫外線対策をできることから始めてみましょう*
カテゴリ: 沖縄, 美容・健康 |
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