鍼灸エステサロン 世田谷二子玉川vvBのブログ

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ブルーベリー

| 2010年6月27日

こんにちは、飯塚です。

毎日ジメジメしていて本当にイヤになりますね。

今日は、夏に向けて旬を迎えるブル-ベリーについてご紹介します。

ブルーベリーは6月~8月に旬を迎えるツツジ科コケモモ属の小果樹で、主に3種類に分けられます。

・ハイブッシュブルーベリー:北アメリカ原産で、主に寒冷地や高冷地で栽培されています。果実が大きいのが特徴です。

・ラビットアイブルーベリー:アメリカ東南部原産で、果実が成熟する途中でウサギの目のように赤くなることからこの名前が付けられました。

・ローブッシュブルーベリー:野生種で北欧やアメリカ北東部からカナダ東部に広く自生しています。果実は小さく黒紫色で酸味が強いものが多いため主に加工用で使用されます。

国産では主に長野県、岩手県、青森県、千葉県などから出荷されています。海外からはアメリカ、ニュージーランドを中心に、チリやオーストラリア、カナダなどから、年間通じて輸入されています。

特徴的なのは、ブルーベリーは 自家不結実といって、同じ品種の花粉では受粉しないそうです。そのため、ブルーベリーの果樹園には複数の品種を混ぜて植えられ、出来た果実は一緒に収穫され、パックに詰められるため、そのパックには複数の品種が混じっています。たまに酸っぱいのがあるのはそのせいです。

昔から缶詰や、冷凍物、シロップ漬けなどがよく出回っていますが、生の果実もジューシーで美味しいらしいですよ。

ただ、物によって甘味酸味がかなり違うので、レシピがあるケーキなどに使う場合は要注意です。

主な栄養素は下記のとおりです。

・アントシアニン:目の疲労をやわらげ視力低下を防ぐとともに、視力を向上させます。また、目の網膜視細胞で光を伝達するロドプシンの再合成を促進する働きもあります。ポリフェノールの一種なので、ガンや様々な生活習慣病の原因にもなっている活性酸素を抑制する効果もあります。

・ビタミンE:抗酸化作用があり、体内の火星酸素を減らし、老化を防ぎます。美肌にも効果的ですよ。

ブルーベリーを使ったレシピをいくつかご紹介します。

●ブルーベリーソース

~材料~

・ブルーベリー200g

・砂糖65g

・レモン1/2個

~作り方~

鍋に材料を全ていれ、火にかけ、木べらで実を潰しながら一煮立ちさせます。

弱火にして4~5分ほど煮詰めてとろみをつけます。(目安は木べらで「一」を書いた時に鍋底が見えるまでです。)

あら熱をとって冷蔵庫で冷やします。

アイスなら暖かいままでもおいしいので、レンジで少しだけ温めて使用するのもおすすめです。

●ブルーベリーとオレンジのスープ

~材料~

・冷凍ブルーベリー 460g

・オレンジジュース  1L

・黒砂糖       58g

・シナモン      小さじ1/4

・片栗粉       小さじ2

・水          小さじ2

・皮を取り除いてくずしたオレンジ   小さじ3/4

・プレーンヨーグルト

~作り方~

フライパンにブルーベリー、オレンジジュース、黒砂糖、シナモンを沸騰するまで混ぜます。

片栗粉を水に溶かし、ブルーベリーと混ぜたものに加え、透明になるまで混ぜ、それにオレンジを加えます。

ボールに入れ、冷蔵庫で一晩寝かせたら完成です。



参考

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/BrueBerry/Brueberry.htm#Caburu

http://www.blueberry.org/jpn/d_recipe.htm

(画像はwebからいただきました。)

赤・黄色・パプリカ

| 2010年6月19日

こんにちは、飯塚です。

今日はこれから旬を迎える野菜:パプリカをご紹介します。

パスタやピザ、パエリヤに使われることの多いパプリカは6月~8月が旬です。

でも、全国で栽培されていてハウス栽培もあるので、厳密な旬をいうものはなくなってきているそうです。

実はパプリカはナス科トウガラシ属の植物。辛くないように品種改良されたもので、獅子唐辛子なども同じだそうです。

緑色のピーマンは未熟なうちに収穫したもので、完熟させると赤ピーマンになります。ただ、赤くなるのにはさらに7週間もかかるそうなので、出荷量が少なく、価格が高くなるのです。

また、パプリカは本来ハンガリーから輸入されていた赤く平たいもので、今一般に出回っているパプリカといわれているものはヨーロッパでつくられたベル型ピーマンと言われる物なんだそうです。しかも、このベル型ピーマンには赤や黄色だけでなくオレンジ、紫、黒、茶色もあるそうです!

黒パプリカ↓ちょっと不気味ですね・・・

紫パプリカ↓作り物みたいですね。

~含まれている成分~

●ビタミンC:普通のピーマンもたくさん含んでいますが、パプリカのほうがさらに倍以上たくさん含んでいます。特にオレンジのものはたった1/6個、赤色は1/3個分で、一日の必要量を摂取することができるそうです。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。

●カロチン:これもピーマンにも多いのですが、さらにオレンジのピーマンには30倍以上含まれているそうです。抗発ガン作用や免疫賦活作用のほかに体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

ちなみに、オレンジと赤のピーマンが太陽をいっぱい浴びた分、栄養価が一番高いそうです。

パプリカは甘みがあるので、生や少量のオリーブオイルで炒めて軽く塩コショウで味付けすると料理の付け合せとしても最適です。

私は夏野菜カレーでカラフルなパプリカをゴロゴロ入れるのもお気に入りです。

そろそろ夏バテになる方も出てくると思いますので、ビタミンたっぷりのパプリカで元気になってくださいね。

参考

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/piment/piment.htm

(画像はwebからいただきました。)

パイナップル

| 2010年6月8日

こんにちは、飯塚です。

そろそろトロピカルフルーツの美味しい時期が近づいてきましたね。

今日は、トロピカルフルーツのパイナップルについてご紹介します。

パイナップルは果実の形が松かさ(Pine)に似ていて、味は甘酸っぱいりんご(Apple)のようだったことからPineappleと名付けられたそうです。

日本で食べられているパイナップルのほとんどがフィリピンからの輸入品で、国内では沖縄で少量生産されています。

通年で輸入されているため、特に旬というものはないそうです。でも、夏に多く見かけるのはなぜなんでしょうか・・・?

パイナップルは食物繊維が豊富なので便秘の方には特におすすめです。

pine

~含まれる主な成分~

●ビタミンC:風邪の予防や疲労回復、肌荒れの改善に効果があります。

●ビタミンB1:糖質を分解する酵素を助け、エネルギーにかえる手助けをします。逆にビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、集中力の低下や、イライラの原因になったりします。

●食物繊維:便通を良くし、腸をきれいにするのでダイエットにも効果的です。

●プロメライン:タンパク質分解酵素なので、食後に食べるとタンパク質の消化を助けてくれます。また、腸内の腐敗物を分解する作用などもあり、消化器系障害にも効果があるそうです。

その他に鉄分やマグネシウムなども含まれています。

カット仕立てのパイナップルはとてもジューシーで美味しいのですが、お家で自分でカットするのはちょっとめんどくさいという方は缶詰がおすすめです。

買っておいて冷蔵庫に保存しておくと、食べたいときに冷えていてとてもおいしいですよ。

食べきれなかった分はシロップと一緒にタッパーなどの保存容器へ。でも、なるべく早く食べてくださいね。

また、ゼリーに入れる場合も生のままだとプロメラインの効果でゼラチンを分解してしまうため鍋で煮るか缶詰のパイナップルを使いましょう。

おいしくて食物繊維もたっぷりのパイナップルを食べて初夏を乗り切りましょう♪

参考

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Pineapple/Pineapple.htm