顔のむくみ(浮腫み)

小顔になるためにマッサージなどをして、むくみ(浮腫み)をとったりしますが、このむくみが起こるメカニズムは、どのようなものなのでしょうか?

皮膚のすぐ下にはリンパ管があり、リンパ管内のリンパ液が老廃物を集め、リンパ管を通じて体外に排出しています。血液は心臓がポンプの働きをしているので、流れが滞ることはないのですが、リンパ管にはポンプの役目を果たしてくれる器官がないので、筋肉を収縮させることでポンプ作用を得て、リンパ液の流れを助けています。しかし、運動不足や疲労、睡眠中はリンパの流れが悪くなり滞ります。このリンパの流れが滞り、老廃物が排出されなくなることでむくみが起こるのです。

小顔になるためには、リンパの流れや、血行の流れをよくすることも大切です。そこで、ぬるめのお湯にじっくり浸かる半身浴をして、リンパや血行の流れをよくし、小顔になりましょう。半身浴は、胸の下辺りまでお湯に浸かるのか効果的です。体のリンパや血液の流れがよくなり、むくみも取れますし、ダイエット効果も得られます。つまり、小顔効果が得られるのです。できるだけ毎日半身浴を続けて小顔になりましょう。
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小顔になるために、顔のむくみや、ゆがみを改善していきますが、それらの原因も改善しなければ、元に戻る可能性もあります。小顔になるために改善すべき原因の一つはストレスです。小顔とストレス、一見関係が無いようですが、実は深い関係があるのです。

我慢する時のたとえで、「歯を食いしばる」というのがあります。実際にストレスでイライラしている時などは、無意識に歯を噛みしめていることが多くみられます。ストレスが続き、歯を噛み締める事が癖になると、筋肉が発達しエラが張り、顔が大きくみえるようになってくるのです。ほかにも、ストレスで表情がなくなり、表情筋が衰え、顔全体が垂れてしまい、顔が大きくみえるなどの影響もあります。ストレス体質を改善して、小顔を維持できたらいいですね。

また、お風呂に入った時は体が温まり新陳代謝もよくなるので、絶好の小顔ダイエットの機会です。小顔ダイエットの方法として、お風呂でツボを押してみましょう。

ツボの位置は、以下の通りです。

  • 下関(げかん):頬骨の下にあるくぼみ
  • 迎香(げいこう):小鼻のすぐわき1cmあたり
  • 頬車(きょうしゃ):口をあけるとくぼむ、エラのすぐ上のくぼみ

このツボを、指の腹を使って軽く押しましょう。それぞれ3秒づつ、3回ぐらいが目安になります。最後に、両手親指で頬車を、下関を人差し指で押しならがら、 口を大きく開閉し、終わりましょう。ツボを押す時は、あまり力み過ぎないように、気をつけてください。

また、カラダの歪みも小顔の大敵です。肩や首、背中などの筋肉が凝ってくると血液の循環が悪くなり、細胞への栄養補給や老廃物の排出が滞るようになり、むくみや目の下のクマ、肌の老化、二重アゴなどの原因にもなってしまいますので、マッサージを時々行いましょう。

水分代謝をよくすることもとても重要です。顔がむくんでいると決して小顔には見えないので、朝、冷水とホットタオルなどで強制的に顔の血流を良くするようにしましょう。水分代謝を良くするため、顔の毛細血管のすみずみまで栄養が運ばれるように、イメージをしながら意識して続けてみてください。

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